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三神東城間は25日開通 8キロの鉄道工事竣工し大阪鉄道局から発表
(大阪発)備中三神・矢部(原文ママ)(岡山県)・東城(広島県)間に建設中であった鉄道線8.8キロは、このほど竣工したので来る25日より開通することとなった。停車場は矢部・野馳・東城。三等賃金矢部東城間17銭である。 芸備日日新聞1930年(昭和5年)11月20日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


開通日近づく三神線東城駅 駅長助役以下職員も近く来任 万端の準備全くなる
来る25日鉄道の開通することになって居る三神線東城駅は、既に総ての工事ほとんど完成し、去る9日瀧淵鉄道省技師一行の開業監査も行われ、近々駅長助役以下の職員も全部顔を揃えて着任し、開業準備にあたることになっている。なお駅前には、これまた開通と同時に開業せんとする東城合同運送合資会社や東城運送株式会社が、事務所や倉庫を建築し目下その設備を取り急ぎつつ、開業の日を待ちあぐんでいる。 芸備日日新聞1930年(昭和5年)11月17日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


福山上下東城間私鉄敷設計画 遠藤町村の賛成を求めた上発起者募集に着手
深安郡中條村藤坂辰三郎氏・同村佐藤健三氏・福山市地吹町鳥居国太郎氏等は、予て福山市より比婆郡東城町及び甲奴郡上下町に至る鉄道敷設の最大急務なる事を力説し、その方法につき暫く協議して居たが、今般有力なる後援者等多数あり、鳥居氏技師として設計し、左記の目論見書を発表し沿道の各町村有力者を歴訪して、発起者の募集に着手した。(以下目論見書) 芸備日日新聞1928年(昭和3年)4月1日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


三新線第5工区工事に着手 比婆郡八鉾村方面活気づく 昭和11年末完成
三新線第5工区甲・乙区はさきに東京堀内組が請負い、甲区起工式は去る11月24日現場比婆郡八鉾村小鳥原で盛大に挙行したが、目下同地方は土工が多数入りこみこれが飯場建築で賑っている。同工区の請負金額は、甲39万1,000円・乙19万4,400円、計58万5,400円で、延長10.2キロでこの間橋梁7ヶ所・トンネル3ヶ所で、小鳥原川の橋梁は高さ90メートルと云う全国でも有数のもので、米子建設事務所管内では模範的工事であるといわれている。因みに同工事場に使用する火薬量は約4,500貫の予定で、竣工期は昭和11年末であるが、これで三新線の全線が着工された訳である。 芸備日日新聞1933年(昭和8年)12月19日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


三神線第4区工事入札 26万4,000円で鉄道工業落札 昭和10年までに竣工
三神線第3工区東城駅八幡間は目下鉄道工事を進めているが、八幡村上菅-小奴可間は第4工区として米子建設所から測量官吏出張。十地調査測量・買収等進捗し4月上旬一先ず完了したので、去る15日米子建設事務所で第4工区八幡小奴可間の工事を請負入札に付したところ、26万4,000円で鉄道工事に落札した。而して工事は来る5月頃着手し、昭和10年頃竣工の予定である。 芸備日日新聞1933年(昭和8年)4月23日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


三神線第3工区近く着工! 17ヶ月で竣成の予定
【東城発】三神線東城-八幡間鉄道延長第3工区工事は、全国に昭和8年度のトップを切って6日、米子建設事務所で工事入札に付した結果、工費19万余円で岡山に本社を有する斯界の大建物中国土木合資会社代表者〇原直利氏に落札し、既に工事に請負に関する万端の手続きを完了したので、近く着工することになった。なお本工事は、東城駅から東川に沿って北進、川西・受原・下菅を経て、八幡駅設置の中菅区中央から約10丁を〇る上菅佐々木氏所有の竹林までの区域で、工事期間は本年2月1日から明9年6月末までの17ヶ月間であり、右工区主任は岡山営業所支配人木村弘氏に決定したと 芸備日日新聞1933年(昭和8年)1月14日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


三神線東城駅以北鉄道延長工事 13日から最後的調査開始 付近地方民大喜び
【比婆】三神線東城駅以北鉄道工事延長工事は、既報の通り今秋11月から着手の模様であるが、米子建設事務所から4名の鉄道官吏が出張。多数の人夫を使役して13日から東城八幡間の最後的測量・幅杭打込みを開始した。而して東城小奴可間測量設計のため八幡駅設置決定地点中菅へ、近々米子建設の詰所が建設せらるべく、同地方農民は5,6日前から急に稲の刈取りにに着手し、地方一般に鉄道工事気分が昂ってきた。 芸備日日新聞1932年(昭和7年)10月16日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


東城駅前運送会社争議関連
東城逓送会社 株式の募集に紛糾を生じた 近く開通予定の三神線東城駅を目的に、早くも本年6月ごろ地方運送関係者間で東城合同運送会社を設立し、すでに駅前に大倉庫の建築など諸設備をしていたが、最近にいたりさらに東城運送株式会社を設立せんとし株式募集中であるが、その発起人中に岡山県の矢神合同運送会社が記されていたのにその後同会社は何ら関係ないと主張するので、すでに申込んだ株主がごてついているらしい。 中国新聞1930年(昭和5年)10月16日付 三神線東城駅隷属の運送会社合併と北備運輸の支店設置 本月25日開通する東城駅は北備一帯貨物の集散地として、従って業務はその利益最も多きものとみて一般運送業に着眼していたものが多かったが、本春以降駅前に野上・松尾両氏が東城合同運送合資会社を設立して着々準備を進め、又之に対抗して日伝前町長・古河・福盛・宮田・竹中・小田諸氏が東城運送株式会社を創設して目下倉庫及び事務所等の建築中であるが、両者とも公認問題に関し相当その筋へ運動をなしたるも、鉄道省は両者対立の不利なるをみてこれが合併をしようとし、直接または第三者をもって

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 2分


鉄道研究会 東城駅に開催
伯備全線並びに三神線各駅従業員定例研究会は、9日午前10時から新設東城駅に開催。出席者約100名、各自意見の交換をなし正午終了。それより東城町常盤楼に懇親会を催し、東城券美妓酒間を斡旋し、盛会裏に午後6時散会。 中国新聞1930年(昭和5年)12月14日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


神龍湖遊覧 旅客の争奪を防止 運賃の統一を図る
天下の名勝帝釈峡神龍湖(神石郡永渡村)は、山陽中央水電会社の堰堤増築により上流の天然橋雌橋が水中に没したので、増水と水泳季節で遊覧客も増加するが、これまで神龍湖通船営業者赤木八寿人・池田正登の両氏相反目して遊客の争奪・運賃の競争などをなし遊覧客の不便少なからず、帝釈峡開発進展に関係するので今回三村油木署長・村上福永郵便局長・宮野永渡村長・久岡新坂村長・香川幸三郎氏らの仲裁で、左の通り協定請書を三村署長の手元へ提出し、通船営業者を2組となし赤木八寿人・瀬尾三四の両氏を一組、池田正登・武島幸一の両氏を一組とし、各一組ごとに隔日従業、赤木八寿人組は奇数の日に従業することになり、賃銭も左記の通り値下げを行い、今後は遊覧者に対し特に利便をはかることに円満解決した。(以下請書内容) 中国新聞1931年(昭和6年)5月22日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


三神線の乗客 最近日々増加
伯備線備中神代駅から分岐して昨年11月末開通した三神線東城駅間は、最近列車がボギー車に変更運転を開始したので、一般乗客が満足したので近時乗客が日々増加しつつある。 中国新聞1931年(昭和6年)2月1日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


東城大橋の渡初式
既報の通り、東城から岡山県新見に通ずる県道に架設中の東城大橋落成による渡橋式は3日午前10時から施行され相当の人出があった。式終了後東城町主催で小学校講堂で盛大なる祝賀宴を行った。 中国新聞1931年(昭和6年)2月6日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


東城-上下間省営バス要望 近く実地調査する 恵まれぬ神石郡に一大福音
東城-上下間36キロ省営バス実現の促進運動は、関係の比婆・神石・甲奴3郡の各町村長代表者が14日東城町役場に集合種々打合せをなし、促進同盟会長村上氏ほか一同は宇野東城駅長および本社東城支局を歴訪し主旨の賛同をもとめ同夜は東城町に滞在。15日は代理米田秘書官を帝釈峡に訪い陳情した。右バスは今議会に森田代議士が建議案を提出、採択されたので近く実地調査があるはずで、大体の設計は三神線東城駅から福塩線上下駅にいたる36キロの区間を直線コースに連絡するので、南北両備の交通も至便となり、途中に県立公園帝釈峡を擁し、遊覧客に多大の便宜を与えることであろう。また実現に先立っては県道の拡張修理は必然とせられ、改修工事費として15万円が見積もられている。これらの土木事業による経済的影響・交通発達より受ける地方文化の開発は甚大で、殊に神石郡はその地形急峻で交通機関の恵沢はいたって少なく鉄道の敷設は当分不可能とみられ、したがって省営バス実現に関しては起終両点たる東城・上下町より以上に熱烈な要望を抱いておる。 中国新聞1934年(昭和9年)3月18日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


三神線にボギー車運転
三神鉄道東城-神代間が開通以来乗客成績良好であったのと、地方一般の熱望で、さきごろからボギー車運転に変更したので、時分柄スチームを設備され乗客は満足している。 中国新聞1931年(昭和6年)1月20日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分


竣成した東城駅
三神線東城駅は工事竣成。去る9日瀧淵鉄道省技師・片桐米子建設事務所長一行が同駅の開業監査を行い、25日いよいよ開通に決定したので、駅道工事も差急ぎ執行し、同町は祝賀会を催すため目下準備中である。 中国新聞1930年(昭和5年)11月18日付

小鳥 原
2025年12月30日読了時間: 1分
備後電鉄の申請書再提出 地方民は前途期待
貴族院議員森田福市氏ほか地方有力者らの発起にかかる福山東城間および同線油木から分岐して上下にいたる備後電気鉄道の敷設認可申請書はさきに鉄道省監督局へ回付され各方面の調査進行中のところ不幸鉄道省の火災で提出書類の悉くが烏有に帰したため、このほど鉄道計画者代表森田氏あて再提出を...

小鳥 原
2025年1月4日読了時間: 1分


三神線第3工区起工準備着手 中国土木会社が19万円で落札
鉄道省米子建設事務所管内三神線第3工区東城駅-備後八幡駅間7キロの鉄道工事は6日米子建設事務所で公入札に附した結果工費19万余円・工事期間昭和8年2月1日~同9年6月末の17ヶ月間として本社を岡山市に有する中国土木合資会社の手に落札し同社は直ちに工事請負に関する諸般の手続を...

小鳥 原
2024年10月4日読了時間: 1分


三神線工事着々進む 八幡・小奴可駅も竣工
三神東線東城-小奴可間14キロ730メートルの鉄道工事はその後着々進捗し全線にわたる路盤工事は殆ど完了し目下は請負者上田組による軌道敷設工事が昼夜兼行で急がれており八幡村字受原大渡橋附近まですでにレール敷設および砂利散布を終了した。また京都永砂組により建築中の備後八幡・小奴...

小鳥 原
2024年10月3日読了時間: 1分


東城駅開通の祝賀会準備成る 役員部署も決定河本駅長以下着任す
三神線東城駅開通は25日と確定発表されて以来東城町においては駅道工事完成を急ぐと共に一面開通祝賀会の準備に忙殺されていたが漸く計画行事も決定し左の通り役員の部署・祝賀式順序・来賓招待先其他町内装飾・余興方法等を発表した而して新東城駅長河本氏以下職員も21日着任し開業準備に当...

小鳥 原
2024年6月30日読了時間: 2分


鉄道開通で東城町は大賑い 30年来の宿望叶って全町祝賀に沸返る
比婆郡東城町の鉄道開通祝賀は25日午後1時から同町高等女学校で挙行、吉川助役の挨拶、来賓片桐米子建設事務所長その他名士・各学校代表者・同郡・神石郡及び岡山県阿哲郡町村長代表その他の祝辞あり、閉式後盛大な祝賀会を催したが、同鉄道は地方民30年来の宿望であり、また鉄道問題で町政...

小鳥 原
2024年6月30日読了時間: 1分
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