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生山~多里間国鉄貨物自動車線関連記事
省営トラック試運転終る 宿願叶う生山多里間運輸開通 伯備線生山~多里村伯耆新屋間貨物自動車運輸開通式は28日午前11時から生山駅前において挙行されたが、先ず生山公会堂において修祓式を執行。次いで鉱泉旅館で懇談会を開き、佐藤経理課長の挨拶に次いで詳細な経過ならびに運輸状況をのべ、来賓を代表して豊田県土木課長の謝辞・生山多里間鉄道運輸既成会長入沢廉氏の20か年実現に奔走したる苦心と今日の開通の喜びを讃えて謝辞をのべ懇談を終って、終点までの1往復運転に試乗散会した。 搬出される資材 歓喜満つる日野郡多里村 日野郡多里村では20数年来の宿願であり、その間悪戦苦闘を続け来った生山駅から多里村に至る鉄道敷設運動も時節柄鉄道敷設の実現にはならなかったが、その第一歩として5月1日から省営貨物自動車の開通を見るに至り、同村竹内静雄氏の邸宅を事務所として寺田助役を主任に鉄道職員27名が在宿しクローム鉱石・薪炭材その他の物産搬出や物資購入にも多大の便益と恩恵を受けることとなったので、多里村民の歓喜は弥が上にも高まり、将来愈々決戦下における職域奉公に万全を期し国家の期待

小鳥 原
2025年10月24日読了時間: 5分


駅倉庫から硫安をカッ払う
神石郡永渡村字永野に本籍をもつ住所不定無職の和田隼美(27)は16・7の2日にわたり比婆郡東城町東城駅倉庫から硫安9俵を窃取、駅付近にかくし20日買手を物色中駅前で町署員に逮捕された。 そのほか和田は神石郡牧村農業出口祝三さんほか数人から様々な手口で5万円を詐取しておりまだ...

小鳥 原
2025年9月14日読了時間: 1分


列車に触れる
5日午前9時半ごろ道後山~備後落合間の中仙道で頭部などを負傷し倒れている比婆郡八鉾村大字小鳥原農業鋳鍋松太郎さん(73)を発見、手当をしたが午後1時ごろ死亡した。 鋳鍋さんは誤って列車にふれたもようである。 中国新聞1949年(昭和24年)6月9日付

小鳥 原
2025年9月14日読了時間: 1分


輪禍
22日午後2時ごろ比婆郡西城町労務者吉川よしえさん(48)は芸備線落合駅構内で倉庫からワラを運ぶため線路を横断したとき発車間もない810列車に両足大たい部を切断され日赤庄原病院に収容の途中午後3時40分絶命した。 中国新聞1949年(昭和24年)3月24日付

小鳥 原
2025年9月14日読了時間: 1分


お花見は臨時列車で 広鉄・ダイヤ組替えに大童
桜のシーズンを間近にひかえて広島管理部では早くも観桜列車のダイヤ編成に大童。臨時列車は20本、4月3・10・17日の各日曜日(雨天中止)と状況によって24日に運転される。 (中略) なお4月7日の矢田金比羅春季大祭(矢神)に新見~備後落合間に2往復の臨時列車を運転することに...

小鳥 原
2025年9月14日読了時間: 1分


列車事故続出 雪のイタズラ(記事抜粋)
△同(15日)夜8時ごろに備後落合から道後山に向けて進行中の876貨物列車も吹雪のため自然停車してしまい、その間500mにわたって20cm~100cmの積雪となり備後落合に逆行した。 中国新聞1949年(昭和24年)2月17日付

小鳥 原
2025年9月14日読了時間: 1分


5日には60センチ 雪の道後山
毎日続いた小春日和に雪の道後山も面目を失ったありさまであったが、5日の気温の低下とともにおとずれた降雪のため4日までのぽかぽか日和はどこへやら…のんきにかまえていた芸備線の鉄道関係は大童で、5日「木次」から応援のラッセルを回送させるなどというありさま。...

小鳥 原
2025年9月14日読了時間: 1分


スキーもお流れ 当外れ鉄道の皮算用
温暖つづきのこのごろ、1日は朝から生暖かい雨が降り道後山も同日の積雪量はわずか15cmでついにスキー不能となり、ヒュッテに待機するスキーヤーをガッカリさせる一方、広鉄でもこの分では今年のスキー目当て増収計画も完全にオジャンだと長大息している。広島市内の運動具店も店頭に飾りた...

小鳥 原
2025年9月14日読了時間: 1分


備後東部一帯を地盤の乗合自動車を統合 ニコニコ自動車に合同
予て合同促進中であった備後東部一帯を運転営業する乗合自動車、新市ニコニコ・福神・上下合同・森若・ライオン5会社はいよいよ、大同団結して新にニコニコ自動車株式会社の名称の下に1日から営業を開始し、自動車34台が互いに時間の連絡を保ってよりよき乗客へのサービスをすることとなった...

小鳥 原
2025年8月15日読了時間: 1分


走るぞスキー列車
5日中国一帯に初雪をみ山間部はスキーにもってこいの積雪となったので、広島管理部では5日とりあえずつぎの臨時列車を発表。スキー列車のダイヤ編成を行っているが、スチームの通ったスキー列車復活は8年ぶり 【スキー臨時列車】14日23:20広島発、15日4:10道後山着、16日14...

小鳥 原
2025年8月15日読了時間: 1分
1949年道後山スキー場大盛況関連
ゲレンデの条件は絶好 備北道後山に集うスキーヤー群 広鉄の肝いりの初スキー列車は15日の夜明け4時10分雪の道後山に到着した。4両連結の車からは九州・山口方面からも参加した450余名のスキーヤーがぞろぞろ下車、待機中のバス4台が3回にわたって三坂部落まで送るという大混雑ぶり...

小鳥 原
2025年1月4日読了時間: 3分


道後山千一夜 スキーシーズン開く
押寄せた700人 世をあげてミンシュの春、現実は吹雪とカラッ風に身が切られる寒さでも、遊びとなればサイフの底をはたいたミイちゃん・ハーちゃんがジャズに浮かれたステップを長いスキーにはきかえての乱倒乱舞。ここ広島県の雪のメッカ、道後山はまさにてんやわんや。2日続きの休日と目白...

小鳥 原
2025年1月4日読了時間: 2分


東城駅での出来ごと
去る24日下り15時40分発列車待合せ中この日野球大会に参加した近郊国民学校児童も同列車乗車のため構内に入ってきたが、このため駅構内はこれら国民学校児童によって埋まりしかも騒声・乱舞は甚だしき限りをつくし一般乗客は待合室の外周に押し出されて怨喜こもごも態。附添の先生は何ら手...

小鳥 原
2025年1月2日読了時間: 1分
シーズンに備える道後山スキー場
広島県比婆郡道後山のスキー場へは毎年シーズンにスキー客が殺到しているが、道後山は芸備線で楽に行けるから期待されている。目下道後山スキークラブの木村雄一氏中心となりシーズンに備えて設備の完璧を急いでいる。 中国復興新聞1947年(昭和22年)10月1日付

小鳥 原
2025年1月2日読了時間: 1分


新声新聞芸備線・東城保線区関連記事
小奴可駅長更迭 箕浦小奴可駅長は塩町駅長に、後任には中村吉郎氏来任した。 新声新聞1947年(昭和22年)7月16日付 東城駅新助役に 着任以来4年半、東城駅の至宝、安藤信隆氏は今回助役に昇進登場。 新声新聞1947年(昭和22年)10月12日付 保線の区発展 東城保線区の電化機械工場成り、12月20日朝、神式厳粛なる開場式吹子祭と山峡会演芸部主催忘年余興大競演会を催し盛会であった。 新声新聞1948年(昭和23年)1月1日付 東城保線区分区対抗野球 野球熱旺盛近時長足の進歩を示す東城保線区では5月29日午前9時半より小学校校庭に区内分区対抗大野球戦を展開。盛川区長を投手とする本区親爺組を初め8チーム鎬を削ったが中途一時東城ホワイトソックス対庄原全逓組に席を譲った為め準優勝及優勝戦を後日に残しその一回戦を閉じた。成績左の通り。 東城分区小奴可分区連合5=7本区親爺組 油木分区落合分区連合21=26本区土木建築 本区事務9=5補修班 西城分区庄原分区連合1=8本区軌道・巡検組連合 新声新聞1948年(昭和23年)6月1日付 保線区相撲大会...

小鳥 原
2025年1月2日読了時間: 5分


明朗!!東城保線区
保線区とは? 仕事の性質が余り地方に交渉がないのと旅客を取扱う駅の様に民衆に接触する機会が尠いので自然保線区は同じ東城にあり乍ら、内容等余りよく知られていないが現区長盛川剛介氏着任以来交通・運輸・文化の魁かけ、国鉄の名にかけて重大なその使命の達成に異数の熱と力を示して而も明...

小鳥 原
2025年1月2日読了時間: 2分


駅前街大火 華やかなりしヨナゴカフェー・赤玉会館等焼く
時も折り、東城駅前通り近く寿劇場に東京歌舞伎名題市川八百蔵大一座がかかった11月30日夕、同優十八番2幕目俊寛の開幕に観衆の湧き立つ7時2分、鳴り渡る火災警笛、素破こそと飛び出せば附近駅前通りヨナゴカフェーの後部2階当りを中心に巻き上る異様の黒煙。まだ火焔は見えなかったが間...

小鳥 原
2025年1月2日読了時間: 2分
道後山進駐軍用遊戯場 撞球倶楽部東城に開設
スキーの道後山、ツツジの道後山に堂々進駐する友情ゆたかな進駐軍の遊戯場として勝景東城町大橋東袂にあこがれの名も朗らかなハッピー撞球倶楽部が堂々デビューした。此のビリヤード・ホールは直接呉の軍司令部により許されたもので管理者早瀬美生夫氏・安田実氏により経営されるもので1月26...

小鳥 原
2025年1月2日読了時間: 1分


更生の道後山道場
山を愛するハイカーのため瀧洒な憩いの場所として長年親しまれてきた広島鉄道局御自慢の道後山「山の家」が来る11月1日からは「道後山道場」と名前を変え錬成および皇国勤労観念涵養をめざして再出発するもので、今後は自由勝手な個人の登山宿泊は許されないで山の霊気に鍛えようという10人...

小鳥 原
2024年10月19日読了時間: 1分


即死
比婆郡小奴可村の孤独者宮本ツルさん(79)は、1月29日午後7時19分芸備線小奴可駅を去る北3丁の鉄橋上を通行中新見行き上り列車に触れ、右足切断頸部を粉砕されて即死を遂げた 中国新聞1943年(昭和18年)2月1日付

小鳥 原
2024年9月15日読了時間: 1分
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