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山の家は悲鳴 涼求めてどっと殺到

  • 執筆者の写真: 小鳥 原
    小鳥 原
  • 2025年12月30日
  • 読了時間: 1分

本格的な酷暑の連続から、涼を求めて山へ逃げ込む青壮年のラッシュで広鉄"山の家"はどこも超満員で久しぶりのエビス顔だが、広鉄旅客課に達した各地の山の家レポは定員260名の道後山山の家は平日で100%、土・日曜は400名近くが殺到。秋吉台山の家も平日70%、ラッシュの日には定員24名に40名近くがつめかけ、渋川・光もそれぞれキャンプ代だけで採算が取れるという繁じょうぶりで、当局ではキャンプと寝具の関係で収容力のないのをなげいている。

中国新聞1949年(昭和24年)8月4日付

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